目立たない矯正治療
矯正装置への視線にサヨナラ!

矯正装置というと、歯の表側にびっしり取り付けられていている口元を思い浮かべますよね?歯並びは直したいけど、あの装置を長期間付ける勇気がない……なんてことはありませんか?
今日では矯正技術も飛躍的に進歩し、目立たない矯正方法も出てきています。治療方法として挙げられるのが、「舌側矯正(別名:裏側矯正、リンガル矯正)」と「マウスピース矯正」。それぞれ単独で用いたり、両方を組み合わせたり、また表側矯正と併用したりと、お口の状況によって最適なパターンが考えられます。
※「ふかや矯正歯科」では、メインに舌側矯正を、補助としてマウスピース矯正を行っています。
舌側矯正
人に気付かれずに歯並びを直せたら……。そのようなご要望にお応えできるのが「舌側矯正」です。
舌側矯正は装置を歯の裏側に付けるので、外からは見えません。歯並びは直したいけれど、目立つ装置は付けたくないという方のための矯正方法です。
舌側装置の長所と短所
長所
1、 審美性が最も優れている
2、 患者さんの心理的なストレスの軽減
3、 社会的な制約をもつ成人の患者さんに、矯正治療の機会を提供することが可能
4、 矯正治療中、唇の位置を正確に確認しながら治療を行うことが可能
5、 歯の外側の虫歯のリスクが少ない
6、 スポーツなどによる外相の危険性が少なく、唇側装置が邪魔な楽器に
適している
短所
1、 装置装着初期において、舌などの不快感、痛みなどがある
2、 歯の裏側の歯肉炎が起こりやすい
3、 下の歯との接触があり装置が外れることがある
舌側矯正の装置装着まで
| 初回:相談(約45分) |
| お口の写真を撮り、治療についてご説明します。 |
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| 2回目:精密検査(約1時間) |
| 詳細なお口、お顔、頭部などの撮影、レントゲン撮影、また歯型採取など、治療計画や分析に必要なデータを集めます。 |
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| 3回目:診断(約1時間、検査より約10日後) |
| 精密検査をもとに分析し、不正咬合の診断と治療計画、方法、期間、費用についてご説明します。治療承諾書を十分ご確認いただいてから、治療がスタートします。 |
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| 4回目:治療開始の前に |
| 事前に虫歯や歯周病がないかなど、お口の状態をチェックし、異常があった場合にはかかりつけや専門の医師により治療を済ませます。歯を抜く場合も同じです。その後、クリーニングしてから装置を取り付けます。 |
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| 5回目:装置装着(約1時間10分、診断より約3週間後) |
| 舌側矯正の装置は患者様一人ひとりの歯に合わせ、オーダーメイドになっています。そのため装置の製作に約3週間かかります。 |
舌側矯正Q&A
誰でも舌側矯正で治療できるのですか?
ほとんどの方は治療できます。治療できない場合はごくまれです。
治療費は高いですか?
舌側矯正には特別な装置と診断能力、技術が必要になるため、表側に付ける装置よりも比較的高めです。表面の装置と比較して、一般的に約200,000~400,000円くらい装置料が高くなります。
表側に付ける装置より治療期間が長くかかりますか?
いいえ、治療期間はほぼ同じです。逆に咬み合わせが深い方などは、早く直ることが多いです。ガタガタが多い場合などは最初に装置を付けることができないこともあり、そのような場合は少しお時間がかかることもあります。
装置装着時に違和感はありませんか?
舌側矯正の場合、装置が舌にあたります。個人差はありますが、2~4週間で慣れるものですので、ご安心ください。また他の装置でもそうですが、最初は話しにくくなります。ただ、それもほとんどの患者様にとって一時的なことが多いです。
マウスピース矯正
矯正装置特有のワイヤーによる痛みが苦手な方におすすめなのが、「マウスピース矯正」。金具や針金を使わない、まったく新しい矯正方法です。
調整された透明なマウスピースを3~4週間ごとに交換し、毎日一定時間装着することで、歯を徐々に動かしていきます。
付けていることがほとんど分からないので、いつでも口元を隠さずに笑うことができるマウスピース矯正。人と会うお仕事の方などに、多く選ばれています。
マウスピース矯正のメリット・デメリット
| メリット |
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| デメリット |
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インビザライン
取り外し可能、かつ目立たないのにプラスして、歯型の採取が一度で済む矯正方法が「インビザライン」です。治療開始時から完了時までの歯の動きをコンピュータ上でシミュレーションし、治療開始時にすべての付け替え用のマウスピース(約2週間ごとに新しいものへと交換)を作製するため、治療がスムーズに進みます。
インビザラインは、世界中で採用されている矯正方法。あなたも、スムーズに理想的な歯並びを手に入れませんか?
インビザラインのメリット・デメリット
| メリット |
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| デメリット |
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インビザライン製作の流れ
| 1.歯型を採取し、顔面写真や口腔内写真、レントゲン写真などとともにインビザラインのメーカー元であるアメリカの「アライン・テクノロジー社」に送ります。 |
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| 2.アライン・テクノロジー社において、専用のマウスピースが作製されます。 ※コンピュータ上でシミュレーションし、治療開始から完了までの歯の移動に基づいたマウスピースを作製。 |
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| 3.患者様専用のマウスピースがメーカーから当院へ送付されます。その後、当院の医師の指示に従って、装着を開始します。 |

